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日常を書きとめる備忘録的なもの

お絵描き

10 12月

こんな感じで描いてます

以前、絵を描くのが趣味ということを書きましたが、絵を描く人って他の絵描きさんの描き方に興味があるんですよね。
なので、僭越ながら自分の絵のメイキングをご紹介したいと思います~。

色鉛筆で描く有名人の似顔絵の制作工程です。

***

まず一番最初にすることは資料探し。
描こうとする人物の写真は雑誌やネットで見つけてきます。雑誌は切り抜いて、ネットで見つけたものは印刷して、用紙のすぐ左側(右利きなので)に置いて見ながら描きます。

普段使っている画材などはこちらで紹介してます。 この似顔絵もそうですが、最近はB5サイズのケント紙に描いてます。描く面積小さいほうが楽だし(笑)


making01

まず描き始めるのは人物の目から。ハッキリと認識できる方(髪の毛などに隠れていない方)の目から描きます。

下描きの線が残ったり汚れたりするのが嫌なので鉛筆などでの下描きは一切してません。一発本番当たって砕けろ!なので失敗することが多いです^^;

making03

最初に描いた目の大きさを基準にして、もう片方の目や他のパーツの距離とか大きさを把握しながら外側へ描き広げていきます。
今回の写真は全体に陰影が濃く、オレンジがかっているので、肌の色は薄い黄色からオレンジ、赤系を使っています。

making04

自分は唇を描くのが苦手です。というより嫌いです(笑)形も難しいし、シワの具合とか色合いもとても微妙で、いつも苦労してます… 毎回一番時間がかかってしまう部分です。

making06

肌の色は薄い色(黄色)から順々に濃い色(オレンジ→赤→茶)をのせていく感じで描いてます。
他のパーツも基本的には同じです。

making08

顔が描けたら髪の毛を黒や茶、光の当たっている部分は赤、オレンジ、黄色などでゴリゴリと描いていきます。
だいたいいつもこの辺りから飽きてきて雑になっていきます(笑)

今回のイラストでは黒、茶系、赤、オレンジ、黄色系を中心に12色を使いました。
実際はこれよりもはるかに多い色で構成されてますが、色鉛筆の色には限りがあるので、色の置き換えやこの色は捨てる(表現しない)とかを考えながら、どれだけ似せられるか?に挑戦してる感じです。

元の写真は壁に寄りかかって光が左上全面から当たっているので、光の当たり方にあわせて肌や洋服、影などの塗りの線はすべて左上から右下に統一してます。
色鉛筆で塗ってる感を出したいので、わざと線が見えるような表現にしてます。

shiina_ringo01

ということでこれで完成!
椎名林檎さん(しかもけっこう昔の)でしたー!

制作時間は1日2~3時間で数日間かかります。1日にもっと時間かけられればいいんですが集中力がもちませんで(;´д`)トホホ…

こんな感じでいつも似顔絵を描いてます。
これを見て、お絵描きって面白そうだなーとか思ってもらえると嬉しいです^^ 
9 10月

My Favorite お絵描き道具(アナログ編)

前回のデジタル編に続き、今回はアナログ編です。


■色鉛筆

coloredpencil

10年前くらいから現在まで使っているのはステッドラー社製のカラトという水彩色鉛筆です。今はもうこの製品は売ってないようです。(カラト アクェレルというブランド名になったのかな?)

色鉛筆は主に似顔絵を描くときに使っています。水彩色鉛筆ですが、水彩として使ったことはありません。っていうか使い方がわからないだけです(-_-;)


■コピック

copic

Too社製のアルコールマーカー「コピック」です。写真のものはコピックスケッチという種類です。漫画やアニメのイラストを描くときに使ってます。
ペン入れもこの製品のコピックマルチライナーSP(手前にあるペン)というやつを使ってます。
コピックはブースターという注射針みたいなやつと補充インクでインクの補充ができます。またコピックマルチライナーSPもインクカートリッジインクで詰め替えができるのでエコですよー。

でもね、これだけ揃えたけど全然使いこなせてませんorz やっぱり描き方を習わないとダメだなぁと痛感してます…。


■紙

kent

似顔絵も漫画などのイラストもmuseのケント紙を使っています。主に使うのはB5サイズで、ときどきA4です。厚さはあまり意識してません。
最初は画用紙などを利用していましたが、凹凸があって細かい部分が描きにくいので、表面がなめらかなケント紙を使うようになりました。


■雲形定規

frenchcurve

曲線を綺麗に描くための製図用品です。何枚かセットで売ってることが多いです。
漫画などのイラストでペン入れをするときに使っています。が、途中から面倒くさくなってフリーハンドになります(オイ


■定着液

minigrafix

イラストを色落ちや汚れから保護するための定着剤です。自分はクサカベのmini grafixというスプレー式の定着液を使ってます。これ、1度のスプレーだと水溶性なんですが、2,3度吹き付けると耐水性になるというスグレモノです。


■落款印

signature

書や絵画にサインとして押す印鑑ですね。
お絵描き道具とはちょっと違いますが、最近はサインの代わりに落款印を押しているので載せてみました。
実はこの落款印、自分で印面を彫りました(^O^)v 意外に簡単に彫れますし、落款があるとなんか雰囲気が出ていいですよー。


ということで、素人のお絵描き道具はどうだったでしょうか?
絵の勉強は一切したことないので、どの画材も全然使いこなせておりません<( ̄^ ̄)>エッヘン
そのくせいっちょまえの画材使ってやがる!とか言わないでくださいねー(笑) 
7 10月

My Favorite お絵描き道具(デジタル編)

単なるお絵描きが好きなオッサンである とものすけ が使っているお絵描き道具を紹介したいと思います。
え?何だ急に!?と思われる方もいらっしゃいますよね(笑) 絵を描くのが趣味で、ホームページやInstagramなどでイラストを公開しています。このブログからもリンクしているのでよかったら見てやってください。

今回はデジタル編。パソコンでお絵描きするときに使ってる道具たちです。


■ペンタブレット

pentab

マウスなどと同じポインティングデバイズというやつですね。詳しくはこちら
ワコム社製のBABOO PEN CTL-470という機種を使ってます。購入当時一番安かったやつなので、当然サイズもすんごいちっちゃいです。だから若干描きづらいです。いや、だいぶ描きづらいです。でもしょうがないんです。お金ないんだもーん(´・ω・`)


■お絵描きソフト

●Photoshop(フォトショップ)
Adobe社製のフォトレタッチソフトです。お絵描きもできます。 

●Illustrator(イラストレーター)
これもAdobe社のもので、ベクターイメージを作成するためのソフトです。
自分はホームページとかも作ってみたかったのでDreamweaverなどが同梱されているAdobe Creative Suite 5.5 Web Premiumというパッケージを3年前に18万円くらいで購入しました。
現在はAdobe Creative Cloudとして、月々決まった金額を払えば常に最新のバージョンを使える、というような形で提供されてます。個人ユーザーで、しかも趣味でしか使ってない自分には月払いは無理...Adobeのイジワル(´д⊂)

●ペイントツールSAI
SYSTEMAX社製のお絵描きソフトです。Photoshop形式のファイルも扱えるので便利。ペン入れツールや色々な種類の筆が用意されているので、線画と着色はこれを主に使ってます。1ライセンス5,400円です。


■スキャナー

アナログのイラストや写真などをPCに取り込んでデジタル画像にしてくれるものです。最近はプリンターとスキャナーが一体になってるやつも多いから皆さんご存知ですかね?
下描きをアナログで行った場合は、スキャナーで取り込んでからお絵描きソフトであーでもねーこーでもねーと悪戦苦闘しながら色塗ったりしてます。


■パソコン

そして絶対なきゃいけないのがパソコン(当たり前)
昔はMacを使っていた時期もありましたが、今ではWindowsでもAdobeのソフトが問題なく使えるし、SAIはWindows専用ソフトなので、Windowsパソコンを使っています。
うん、そもそもこだわりないだけなんです。それにWindowsパソコンの方が安いしね(;´∀`)


まー、デジタルはこんなところでしょうか?
昔は下描きをアナログでやってからデジタル着色してましたが、最近はデジタルのみで絵が描けるように練習してます。

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