その2 の続きです。


●最終日(2012年3月12日)

終電があるうちに東京に戻らないといけないので、大島に滞在できるのはお昼まで。
2日間、寝る場所だけでなく食事まで面倒見ていただいたので恩返しをせねば!ということで、お家のメンテナンスをさせていただくことにしました。
雨が降ると庭先がぬかるんでしまうということで、敷石と砂利で整備。軒先の踏み台と井戸のフタを廃材でDIY!などなど、大したことはできませんでしたが、お礼の気持を込めてやらせていただきました。


そしてフェリーの時間がやってきたので、お世話になった方々にご挨拶をしてまわり、再会を約束して大島を離れました。

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ピンクの2人組の右側が宿泊場所を提供してくださった家主さん。左の方は家主さんのお茶っこ友達。滞在中みんなでお茶っこしました^^


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フェリーでの恒例の光景。うみねこさんたちが「くいもんくれー」と寄ってくるのでかっぱえびせんなどのスナック菓子必須です。このときは口にくわえてエサやりをするという度胸試しをいい大人がキャッキャキャッキャいいながらやりました(女性メンバーの冷たい視線を感じながら…)

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お昼を食べていなかったので、浜の家さんで昼食をいただいてから帰ろー!と寄ったところ、月曜は定休日…。しまった、事前に調べてなかった…_ノ乙(、ン、)_
みんなテンションだだ下がりで一路東京へ。途中雪に降られたりはしましたが、とくに渋滞やトラブルなどはなく無事電車が動いているうちに品川駅につくことができました。


震災からちょうど1年である3月11日を気仙沼で迎えたい。
これまでほんの少しだけど、関わらせていただいた気仙沼が1年で何が変わって何が変わってないのかをこの目で見ておきたいという想いもあったので、今回のような日程での活動になりましたが、大島の方々のお心遣いで追悼式にも参加させていただくことができましたし、復幸マルシェの方々が復興に向けて力強く進んでいく姿も間近で見させていただくことができて、本当に来てよかったなぁと実感しました。

「もう1年」と感じる方もいれば「まだ1年」と感じる方もいる。それぞれの想いに寄り添った息の長い支援が必要です。
これからも、できることを、できる範囲で。