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日常を書きとめる備忘録的なもの

21 10月

【Office】Officeの複数バージョンの共存

Officeの複数のバージョンを同じPCにインストールすると、最後にインストールしたバージョンのOfficeにファイルが関連付けされる(Office2003インストール後にOffice2007をインストールした環境でOfficeファイルをダブルクリックで開くと、それぞれのOffice2007ソフトで開く)・・・と思ったら大間違い!

WordとAccessに関しては最後に起動したバージョンに関連付けが変更されてしまうんです。
 (Office2007を最後にインストールした環境であっても、Word2003を起動し終了させた後にWordファイルをダブルクリックで開くとWord2003で起動される)

ExcelとPowerPointに関しては常に最後にインストールしたバージョンで開かれます。

なんでソフトによって仕様が違うんだか・・・。

ちなみにOutlookは複数のバージョンを共存させることができません。

企業などでは他社とのデータのやり取りなどでどうしても複数のバージョンをインストールしておかなければならないことがありますが、なるべくなら1つのPCに複数バージョンのインストールはやめた方がいいと思います。トラブルが起こったときに特定が難しいですし、自分が今何のバージョンで作業しているか?など操作にも注意が必要になりますしね。

どうしても1台のPCに複数バージョンをインストールしなければならない場合は、古いバージョンのものからインストールする必要がありますので注意してください。

【参考情報】
1台のコンピューター上で複数のバージョンのOfficeを実行する方法 


【2015年10月30日追加情報】
一般向けWindows版のOffice 2016 各種プレインストール、パッケージおよびダウンロード製品と、Office 2013 各種プレインストール、パッケージおよびダウンロード製品は、同一PCにインストールして利用することができない仕様となっており、Office 2013 がインストールされたPCに Office 2016 をインストールすると、Office 2013 が削除されてしまうようです。(ただし、Office Professional Plus および Office Standard においては今回の事象は発生しない)
Office 2016 購入に関するご注意
18 10月

【ボランティア体験記】3.11のキオク(2011/9/23~25)- その3

その2 の続きです。


●最終日(2011年9月25日)

3日目。弾丸ツアー最終日。

帰りのフェリーまではまだ時間があったので亀山に登ることに。
登るといっても車で山頂近くまで行くことができ、そこから徒歩5分ほどで山頂になります。

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展望台からは大島や気仙沼市街、唐桑方面が一望できます。

大島には実質1日半という短い滞在時間でしたが、現状や今後の活動拠点の確保など、当初の目的は一通り果たすことができました。


続いては前回支援物資を配布させていただいた唐桑地区のお宅を訪問することに。前回撮った写真をお渡ししたかったのと、その後の様子をおうかがいしたかったのが目的です。

途中、通った鹿折唐桑駅周辺は震災から6ヶ月経ってもこんな状況です。

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ちょうどお昼時におうかがいしてしまい、「おぅ、ちょうどよかった。くってけ!」とお昼をごちそうになっちゃいました~(狙って行ったんじゃないよ(^^;))
昨日釣ってきたというイカで作った塩辛にけんちん汁やピリ辛らっきょう・キュウリの漬物などなど。おばあちゃんとお母さんの手作り料理最高っす!

ご家族みんな元気そうでよかった。震災当初はなかなか支援の行きとどかない地区でしたが、今では他県の漁業関係の方々が来て漁業の復興に力を貸してくれていたり、各地から野菜などの支援物資も送られてくるそうです。
避難所や仮設住宅でなく自宅で暮らしている方々も大変な状況が続いていたので少し安心しました。


最後に、気仙沼市議会議員に気仙沼市内でのボランティアのニーズなどをおうかがいしに行きました。(ボランティアセンターにあがってこない問題点など色々あるようで…)
待ち合わせの場所に行ってみると、酔っ払ったおじさんたちが十数人…。地域の会合があったらしく、その後の飲み会の場に合流してしまいました(;´∀`)
おじさんたちの「オマエも飲め」の誘いを全力で断りながら(このあと運転して帰らなきゃいけないからね)、お話をおうかがいしましたが、なまり+酔っぱらっていて何言ってるのかさっぱりわからない方が大多数でした(笑)あ、市議はほどほどだったのでちゃんとお話することができました^^

おじさんたちがなかなか開放してくれず、予定を2時間ほどオーバーして気仙沼を後にしましたが、なんとかその日のうちに帰京することができました。

***

今回の訪問では力仕事はしなかったけど、とっても濃い3日間でした。
これまで気仙沼・大島の復興のお手伝いをさせていただいてきて、こっちに帰ってきても常に気になる存在となっている場所。これからも少しでも力になることができればという想いの仲間たちと一緒に支援を続けていこうと思っています。

できることを、できる範囲で。
気仙沼で出逢った素敵な方々の笑顔がみたいから(^^)


突然の訪問にもあたたかく迎えてくださった気仙沼の皆さん。
本当にありがとうございましたm(_ _)m


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17 10月

【ボランティア体験記】3.11のキオク(2011/9/23~25)- その2

その1の続きです。


●2日目(2011年9月24日)

しっぽり男ふたり旅、2日目。

朝から快晴。
気仙沼港から8時40分のフェリーで気仙沼 大島へ。
港には多くの漁船が停泊し、少しずつ漁業が再開されいている様子。

大島に近づくフェリー。2ヶ月ぶりの大島にテンションが上がったおっさん2人が船上ではしゃぐ。
「わー大島きたぞーヽ(=´▽`=)ノ…ん?なんか景色が違うような…」


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「…あ!乗り上げてた2隻のフェリーがなくなってる!!!」
9月中旬にサルベージされ、ドックで修理中とのことでした(その後、2隻とも復帰しました)


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フェリーが乗り上げていた道にも電柱が建っていました。

さっそく、昨日到着が遅れてしまい行かれなかった災害対策本部へ。現状と今後の見通し、ボランティアのニーズなどをおうかがいしました。
この当時、ニュースなどでは支援のフェーズ(被災家財の撤去などから被災者の心のケアなどへ)が変わってきているという報道もありましたが、大島ではまだまだ力仕事を必要としていました。


打ち合わせ後に島内をまわってみましたが、力仕事系の作業をしていたのは2か所くらい。連休中のわりには少ないなぁという印象。
3か所ある仮設住宅ではマッサージやお好み焼きの炊き出しをしている団体、子供たちに凧の作り方を教えている団体がいました。しかし、団体によっては1か所の仮設住宅で実施していて、他2か所の仮設住宅には「ここでやってるので来てください」というチラシを配っているだけ。車も流され移動手段もないし、お年寄りが多いのに歩いていけるわけないだろう?と呆れてしまいました。不公平な状況が発生してしまうと島民の方々の人間関係にも影響を与えかねません。支援する側も事前の調査は大切です。


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海岸の手間に積み上げられた被災家財。海が見えません…。


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道を挟んで反対側もこんな感じ。


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前回・前々回の作業時に休憩場所として使わせていただいたお宅。とうとうこの数日後に解体されるとのこと。


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一部の道路は津波で寸断。


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震災前は快水浴場百選の特選にも選ばれたことのある小田の浜。地震による地盤沈下と津波による砂の流出で砂浜の幅が狭くなってしまいました。


その後、これまでの大島での作業で色々とお世話になった方(県からの委託で被災家財の撤去作業などをされている)のお宅でお話をおうかがいしつつ、お昼をごちそうになりました。
また、今後の大島でのボランティア作業の拠点として、この方の知人のお家を宿泊場所として貸していただけることになったり、この日の宿を紹介していただいたり、夜もお家に招いていただいてお刺身をごちそうになったり&お土産をいただいたりと、本当にお世話になりっぱなしでした(^^;)


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宿泊場所として貸していただけることになったお宅。津波にも耐えたそうです。


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この日お世話になった民宿『幸坂荘』さんの玄関にいたタヌキとネコ。


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宿からの眺め。


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急な宿泊にもかかわらず豪華な夕食を用意していただきました!うまし!


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この日の宿泊客はうちらだけということで大広間を2人で独占(笑)


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いただいたお土産、「がんばつぺし 大島」のラベルの日本酒。中身は(株)角星の金紋両國。


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震災復興最中(「もなか」と「さいちゅう」をかけてるんですよ!)


これまで3回の気仙沼訪問で初めての大島宿泊。街灯は津波で流され、曇りの日の夜や新月の夜は懐中電灯なしでは歩けないほど真っ暗。この状態で、再び地震・津波がきたら避難も大変です。震災から6ヶ月。命を守るために必要な最低限のインフラ復旧もままならない状況を目の当たりにしました…。


その3 へ続く…


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